八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
理論的知識、実践的知識、批判的思考、自己認識、市民性の5つの視点をカリキュラムに落とし込み、1年生から9年生までの健康教育で育成しているそうであります。 最新の学習指導要領では、全分野で育成すべき資質、能力として、思考力、判断力、表現力が明確に記述されております。この概念は、ヘルスリテラシーと共通したものと考えます。
理論的知識、実践的知識、批判的思考、自己認識、市民性の5つの視点をカリキュラムに落とし込み、1年生から9年生までの健康教育で育成しているそうであります。 最新の学習指導要領では、全分野で育成すべき資質、能力として、思考力、判断力、表現力が明確に記述されております。この概念は、ヘルスリテラシーと共通したものと考えます。
まず、令和3年度は、平成26年度に策定した基本計画における課題を整理し、委員からの意見を取りまとめ、安全性の確保、利便性とアクセス性の向上、駅前広場としての集合性の向上、現代的な仕様へのアップデート、既存施設の利活用と連携といった5つの視点から整備方針の方向性をまとめております。
最後に、④5館アートプロジェクトについてですが、八戸市美術館を含む県内5つの美術館が連携してアートプロジェクトを開催し、国内外からの誘客や周遊促進を図ります。 令和5年度は5館のほか、県・各市の観光関係部署などで構成する実行委員会を設立し、令和6年4月から9月頃のアートプロジェクト開催を目指します。 以上で私からの説明を終わります。
次に、5、基本方針案でございますが、基本理念の実現に向けた公共交通の在り方として、5つの基本方針を定めており、方針1圏域における定住促進に資する公共交通ネットワークの形成、方針2圏域市町村で暮らし続ける上でのセーフティネットの構築、方針3生活の基盤となる公共交通の持続性の向上、方針4移動手段として選ばれ・使われる公共交通体系の構築、方針5お出かけしたくなるまちの実現に資する公共交通としております。
まず施策1、行政手続のオンライン化の推進でございますが、中段の主な取組としましては、上から2つ目の行政サービスを統合したスマートフォン用アプリの開発や、一番下の市庁舎の窓口や文化・スポーツ施設など公共施設へのキャッシュレス決済の導入など、5つの取組を掲載しております。
(1)として、4月1日に、当市で大規模工場を操業する5つの企業が温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現に向けて、八戸地域新ゼロエミッション連絡協議会を設立しましたが、その後の活動と状況についてお伺いをいたします。 2点目は、大規模な工場だけではなく、中小企業の取組を支援すべきと考えますが、中小企業の状況と対策についてお伺いをいたします。
県内10市のうち、10月末時点において、八戸市、弘前市、むつ市、五所川原市、三沢市の5つの市において公式アカウントを開設し、行政情報の発信に活用しております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 山田議員 ◆2番(山田洋子) ありがとうございます。それでは、順に再質問いたします。 まず、ラインについてですが、来年度の導入に向けということで、ありがとうございます。
観光庁は、2030年に37兆円の経済効果を目標とした観光戦略を示しており、それに基づき青森県では旅行行動に応じた受入れ環境の整備など、5つの戦略プロジェクトを掲げております。それに沿った十和田市の観光戦略を推進していくべきと考えます。
要綱の主な点として、国内で推奨されている5つのがん検診は県や市町村等がこれまでどおり積極的に推進し、精度管理や受診率向上に取り組んでいく、5つのがん検診以外は市町村の検診として実施しない、がん検診事業に携わる全ての関係者が連携し協力していく、県民を中心としたがん検診事業を実施するの5項目が示されました。これは市町村が行うがん検診事業の成果を上げるための実施方針を示しています。
そうすると地域経済が回り始めてお金が回り始めるとの論法に基づき、5つの無料化を目玉政策に掲げ、成果を上げております。 それは、所得制限なしで医療費、給食費、保育料、公共施設の利用、おむつ宅配の無料化という思い切った独自の施策が実施されてきたわけです。
こうしたことを見据えて、十和田市では第8期十和田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画を策定しておりまして、この計画で、元気あふれる生活、また支え合える生活、充実した介護生活など5つの理想の生活を基本目標に掲げ、総合的に施策を進めているところであります。
次に、2の令和4年度工事についてですが、契約件数は10件で、対象の18校を3校または4校ずつの5つのグループに分け、それぞれに機械設備工事と電気設備工事の2件を契約しましたので、合計10件の契約となっております。 これらの契約は4月に契約し、多少の違いはありますが、おおむね8月末で終了する予定でございました。
まず、(1)すみよいデジタルでは、1つ目として行政手続のオンライン化の推進、2つ目として情報発信の充実・強化、3つ目として通信インフラの整備の推進、4つ目としてデジタルリテラシーの向上とICT教育の推進、5つ目として医療・健康・子育て等のデジタル化の推進に取り組むこととしております。
5つ目として、民生委員・児童委員やスクールソーシャルワーカー、小中学校長会、認定こども園、児童館の会合に出向き、児童虐待の通報や対応等について説明するほか、虐待が疑われる児童や世帯についての情報提供を依頼するなど、関係者の理解と協力を得られるように努めております。
後期基本計画を策定するに当たり、将来都市像の実現に向けた8つの基本目標に対し、人口減少の克服の視点を持って、選択と集中の下、横断的かつ重点的、優先的に推進する5つの重点プロジェクトを定めました。
そして、本年1月の第3回では、第2回の意見を基に、安全性、利便性、集合性、現代的仕様、既存施設との連携といった5つの視点を踏まえた意見交換を行っております。 委員会での意見といたしまして、安全性といたしまして、バスと一般車両の分離、車両出入口や動線、安全な歩行空間。利便性といたしまして、バス乗り場の維持、タクシー、自家用車スペースの配置。集合性といたしまして、広場スペース拡張による集合性の向上。
この5つのため池については、坂牛ため池、河原木小田ため池、寺地ため池、市野沢ため池、売場ため池となっております。こういったため池を対象にして、青森県が現在、堤防の補強の必要性のための調査、当市としましては、土砂のしゅんせつ、必要性を確認するための調査を行っておりまして、その調査結果を基に、今後、対策工事の必要性を検討していくことにしております。
当市では、令和5年度までの整備を目指すということで障害福祉計画に掲載しておりまして、必要とされる機能が5つある拠点でございますけれども、今年度は事業所に対してアンケート調査を行ったところでございます。
5つ目は、まちを形づくるであります。都市整備・公共交通の分野において、良好な市街地の形成や港湾・河川の整備、道路・橋梁や上下水道等の整備、公園・緑地の整備などに取り組んでまいります。 最後に八戸らしさを活かすであります。シティープロモーション・観光・国際交流の分野において、八戸ブランドの確立や観光地域づくりの推進、国際交流の促進などを図ってまいります。
価値を高める、魅力を広めるという2つの方向性に基づき、八戸ブランドの確立、史跡・名勝・文化財の保存・整備・活用、シティプロモーションの推進、観光地域づくりの推進、国際交流の促進という5つの施策で構成されております。 これら全てを合わせますと、6つの政策の下、55の施策を展開していくことになり、各施策の具体的な取組内容につきましては66ページ以降に掲載しております。